本日は令和三年三月四日です。BVE大糸線で334と言えばそう、334Mですね。
BVEで大糸線を作ることになったのは、2003年の急行きたぐにから乗り継いだ334Mで美しい大糸線を見たことがきっかけでした。
と言うわけで、まだやりきれていないところはあるのですが、334が並ぶ日は当分来なさそうなので、これを機会にBVE大糸線を全線公開してひと区切りをつけたいと思います。
BVE大糸線R6の主な更新内容は以下の通りです。
【路線】
- 特急しなの84号、あずさ26号、普通334Mの運転区間に南小谷~信濃木崎間を追加し、大糸線の電化区間全線を運転可能とした
- 一部の単線用架線柱を更新し3D化
- BVE内房線からフィードバックを行い制限標識に距離を記入
- 省略していた除沢橋梁を新規作成
- 334Mの車掌を交代
【車両】
- 定速の動作条件を一定の速度・一定のノッチ以上に変更
- 383系の性能の見直し
- E127系のトルク変更を反映(IGBT車のみ)
【その他】
- BVE6/BVE5.8に対応
ダウンロードはこちら【REV.6】(324MB)
私の青春を吸い取った、BVE大糸線をどうぞお楽しみください。